今日は朝から号泣ではじまった1日😭😭😭

本日、息子の二十歳の誕生日でした。
 

朝、軽い気持ちで
「おめでとう」のLINEをしたら

息子からの返事は
想定外のメッセージだった・・・。

 

 

 

 

 

「今では最高の母親だと思ってます」

このひと言の破壊力・・・。

 

今までのいろんな葛藤も全部、
「これでよかったんだ」と
肯定できた瞬間。。。

 

今日、私、
やっと母親になれた!!!


やっとだよ、
やっと。

あぁ・・・泣ける😭

 

で、
こんなやりとりが続く・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

「落ち着いたら
酒でも飲みましょう」

って、
おっさんか!!笑 

とツッコミながらも
「あぁ…
 こんな日が来るなんて❤️」

と幸せを噛み締めております。

 

というのも

私と息子は
血の繋がらない母と子という
少々複雑な関係性で、、、


彼が7歳の時に初めて出逢って

9歳の時に母親になったものの、

お互いにどう接していいかわからなくて
何年も長い長い葛藤が続いた💧

 

とくに彼が思春期の頃は
お互いにやることなすことシャクに触り、
険悪なムードになる日も多くてね…。


本気で消えてくれないかと

思っては

子供相手にそんなことを思ってしまう
自分が汚らわしくて
イヤでイヤで

こんな女が母親に
なってしまった息子が
不憫で不憫で💦

 

いつも心の中で

「ホントごめんね。
 でも、死ぬほどムカつく…。」

って
謝りながら怒ってた。笑


今思えば、

このまま素直な気持ちを言葉にして
伝えたらよかったよ。笑

 

そしたら
あんなにこじれなかったわ💧

 

今だからわかる。
素直、最強…。

 

当時は
そんな自分を変えたくて
そして家に居るのもしんどくて

そこから外の活動に
どっぷりハマっていって

自分の世界を作ろうと
起業することにも繋がって

思うままに動くことで
人生が動き出して
どんどん楽しくなっていって。

 

気づけば家でも
笑ってる日が増えていった。

 

息子が中学生くらいからは
私が海外に出たり
家を空ける日が多くなって

息子は部活に打ち込み、
毎日早朝に起きて自分で弁当を作り、

洗濯も掃除もすべて自分でこなし、

進路や将来のことも
どんどん自分で決めて
勝手に立派に育ち巣立っていった。

 

そして、
今朝のLINEのやりとり…。

 

今となっては
すべては完璧だった、
としか思えない😭

 

嵐の渦中にいると
すごくつらいのだけど

過ぎてしまうと
こんなにも晴れやかで

あの葛藤さえも
あのドロドロした
当時の感情すらも

愛おしくて
大切な時間に思えてくる❤️

 

息子とのこともそうだし、
母の死も父の病気や介護も
他にもいろいろ起きたトラブルや
悲しい出来事も

今思えば
これらは全部

『大丈夫』を知るための
体験でしかなかった。

 


この体験があったから

今はどんなにネガティブな出来事に
遭遇したとしても


いつも心の奥には

『絶対大丈夫!!!!』
『すべては完璧!!!』
『なんでもよし!!!』


って言い切って笑ってる

最強の自分が
ズドーンと鎮座していてね。笑

(ま、もちろん、
    一時的には慌てふためくんだけど🤣)

 

ずいぶんと図太くなりましたわ…。

こういう図太さって
これからの時代には
マッチしてるかもしれない。笑

 

ということで
息子の成人の日を
こんな気持ちで迎えられたことに
感謝感謝です❤️

 

その後、
旦那さんから息子へ送った
お祝いメッセージがひどすぎて、
朝から息子と爆笑。

 

 

 

 

どうも父親としては
息子にストレートに愛情表現をしたり
感謝を伝えたりするのは
猛烈に照れがあるらしく、

どうしても笑いに
逃げたくなるのだとか🤣🤣🤣

 

だからといって、、、
ひどすぎる誕生日メッセージ。笑 

こんな父親と
20年付き合ってる息子の返しは、、、

 

 

 

 

ツッコミなし。笑

華麗なスルーで
息子として
100点満点のメッセージ。

 

我が家で
いちばん大人で
いちばんマトモなのは
息子であることがわかった瞬間。

 

でもね、
息子と私がギクシャクしてた頃、
夫のこの明るさに

私も息子も
すごくすごく救われてたの。

こんな風に普段はふざけた父親ですが、
本気のスイッチが入った時はすごくてね。。。

 

たとえば
小中学生の頃の息子は
とにかく気が弱くて
メソメソ泣くことが多かったんだけど、

息子が中学1年の時、
友達とのトラブルで
夫が学校に呼び出されたことがあった。

夫が学校に着くと
校長室で先生に付き添われて
泣いてる息子がいた。

それを見て
夫が放った第一声が、、、

「てめー、なに泣いてんだよ!!」

「まさか友達にやられて
悔しくて泣いてるのか?」

「だったら、こんな所で先生の時間使って
メソメソ泣いてないで
今すぐやり返してこいよ!!!」

「それが怖くてできないなら
とっとと負けを認めて切り替えろ!」

「なんもしないで
大人に守られて泣くだけとか
クソかっこわりーぞ!!!」

「泣いてるヒマあれば
 今すぐそいつの所に行って
 ブン殴ってこい!!!!」

と、
一気に言い放ったあと
ぼう然とする校長と担任の先生に

「いいですよね?校長先生!!
おれ、間違ったこと
言ってないですよね?」

校長「は、はい・・・。」

(「はい」って言っちゃダメでしょ。笑
夫のすごい剣幕にやられちゃったみたいです・・・。)

結局、
その時、息子は
やり返すことはできず、
黙って家に帰ってきたのですが、、、

 

今、二十歳になった息子は
柔道二段の黒帯を持つ有段者。

今では
父親より厚い胸板と太い首。

 

柔道を始めた動機を聞いたことはないけれど
あの時、彼なりに思うことがあったのだろう。

ほかにも
こういう父ブチ切れエピソードは
たくさんあるから

どれが関係してるかわからないし、
全部が作用してるのかもしれない。笑

まあ、
とにかく体当たりの
本気の子育てだったことは
間違いない。

 

私と息子は
そんな彼のことが
とにかく大好きで

息子とはよくケンカしたけど
2人で彼の話をする時だけは
いつも盛り上がってたな。笑

 

で、
今日もね、
息子と2人で
夫をいじって笑った。

 

 

 

 

 

子育って長いようで
あっという間です。

大変なこともたくさんあったけど、
過ぎてみると
子供からたくさんのことを教わったし、

子供のおかげで
成長させてもらったことがいっぱいだ。

数え上げたらキリがないくらい。

今日はいろんなことを思い出して、
子供の成長とともに
この10年の自分の変化についても
振り返ってみようと思う。