ブータンに来ています!

 

ブータンは国民幸福度が高い国として有名で
精神性をとても大事にする国‼️

 

滞在5日目ですが
もう期待以上に濃い内容で

改めて

「人の幸せってなんだろう?」

「自分の幸せってなんだろう?」

「日本という国での
幸せな生き方ってなんだろう?」

 

そんなことを
深く考えさせられています・・・。

今回の旅では
ブータンが「幸せの国」と
言われる理由や

私の1番の研究テーマである
「人の幸せとはなにか?」
についての新しい価値観に触れたくて
やってきました😆

 

 

これまでに現地の中学校や高校を訪れ、

校長先生のお話や
授業風景を見学したり、
生徒たちと実際に話をしたり、

 

 

お坊さん(国民の9割が仏教徒)のお話や

政府の人などに会って
国としてどんな取り組みをして
「幸せ国家」を築きあげてきたのか?

などなどを学んでいます。

ブータンという国は、

「GDP(国民総生産)よりも
GNH(国民総幸福量)が重要」
として、

 

経済成長よりも
伝統的な文化や国民の声、
環境、健康などに配慮した
「幸せな国づくり」を実践する

いわば

『幸せ先進国』❤️

 

 

国としては
決して経済的には
裕福な国ではない。

 

首都の中心地ですら
高層ビルは全くなく、

2〜3階建の古い建物のお店が
ポツポツあるくらいで

そのバックには
壮大な山並がそびえ立つ。

 

私がこれまで訪れた
発展途上国の中でも
ずば抜けて未発展な印象。

 

実際に
ブータンの学校の校長先生も
国の発展度合いについて

「100年以上前の日本くらい」
というほどで

テレビや洗濯機、掃除機などが
一般家庭に導入されたのは
ここ10年以内のことなんだそう。

 

「便利」とか
「快適」とは
程遠い世界…。

表面だけを見ると
貧しい国のような印象を受けますが、

 

「物を持つこと」に
幸せの価値を置かず、

「精神的な豊かさにこそ
価値がある」

という、

 

ブータン人が大切にする価値観を
反映した暮らしぶりと生き方が
そこにある。

 

実際に
子どもから大人まで
会う人会う人、

礼儀正しく
明るくて

そして、
とにかく親切のレベルが
ケタ違い!!

 

 

お店で忘れ物をすれば
店員さんが走って
追いかけてきてくれたり、

 

夕暮れ時の山道で
偶然、見かけた尼さんに話しかけると、

山の上のお寺まで案内してくれ
拝観時間を過ぎた夜にも関わらず

みんなでウェルカムで迎えてくれ
本堂で座布団を敷いて
ジュースをご馳走してくれました。

 

参拝を終えて
帰る頃には
急なスコールに見舞われると

すぐに傘を人数分用意してくれて

おまけに
ホテルまで一緒に歩いて送るつもりで
準備までしていて、、、

(ホテルまでは山道を
30分以上歩く距離…。
彼女はやっと山を登って
帰ってきたというのに!)

言葉もろくに通じない
謎の外国人である私たちに対して

ホントに自然に
温かく親切にしてくれたことに
いたく感動しちゃいました😭

 

他の場所でも
ブータンの人達との交流を通じて

「幸せ大国」って
キレイごとじゃなく、

当たり前に浸透して
当たり前に体現してるのが
よぉく伝わってきて

何度も何度も
心が温まる瞬間がありました。

物質的な豊かさが当たり前の中で
生活する私たちには
考えさせられることが
いっぱいです…。

 

ブータンの人たちは
その在り方から

「物やお金を求めて
本当に幸せはそこにあるの?」

ということを
世界に発信しているのだと思います。

 

 

さて、

来月は3度目の
デンマーク視察ツアーを開催します!!

 

こちらデンマークも
世界一の幸福大国!

 

ブータンとデンマーク、
幸せの在り方については

共通点もあれば
まったく違う観点もあって

幸せの形は
本当に様々。

 

いっぱいいっぱい幸せの形を知って
幸せのレパートリーを増やすことで

その時その時の
最善の選択ができるといいよね。

 

結局、

私たち人間の目標は
「幸せになること」以外にないわけで

「今、幸せ」が
最強なのだから。